Agilent E3631 |-25V|1A 6V|5A 正常動作品

E3631は世界中のラボで使用されているベンチトップ電源の標準です。 出品するにあたり基本性能を確認しました。 出力定格 出力1：0～6 V、0～5 A 出力2：0～+25 V、0～1 A 出力3：0～-25 V、0～1 A トリプル出力、80 W、GPIB内蔵のE3631Aは、小型でベンチでの使用に最適で、低出力リップル／雑音を実現しています。 また、測定機能とGPIB/RS-232Cインタフェースの基本的なプログラマブル機能を内蔵しています。 このクリーンで信頼性の高い電源は、汎用アプリケーションに最適で、使いやすいベンチトップ機能と柔軟なシステム機能をコンパクトなマルチ出力パッケージに統合しています。 【商品の説明】 メーカー：Agilent 型番：E3631 【状態】 状況：正常動作品 画像2：試験風景 画像3：＋6.000Vに設定した出力電圧をDMM 34461A(６１/2）で測定。 画像4：電子負荷装置(EUL-150aXL)で 5A通電した時の端子電圧（＋5.999V） 画像5,6：+25.00V 画像7,8：-25.00V 画像9~14：傷や汚れを確認してください。 【通信】 RS232 Keysight BenchVueのSRL（シリアルコンソール）から ”SYStem:REMote”でリモートになり ”SYStem:LOCal”でリモートが解除されることは確認しました。 GPIB GPIB Interface 82357Bを接続してKeysight BenchVueに本出品電源が認識されることも確認しました。 【付属品】 画像1：ACケーブル（社外品） User Manual (Original English) Power Products CustomerCare CD 【注意事項】 お送りするのは画像1が全てです。 試験に使用した測定器類は含みません。 性能は画像で確認して下さい。 電源が入らない時は返品を受け付けます。 不明点は遠慮なくご質問ください。 ご検討をよろしくお願い致します。