R1 プルオーバーフーディ | Mサイズ

□パタゴニア R1 プルオーバーフーディ [2018年/旧モデル] □メンズMサイズ/SPTG(スプラウトグリーン) □商品番号/STY40074SP18 □寒冷な状況下で動いたり止まったりを繰り返すアクティビティの中間着として最適なテクニカルフリース。 凸凹ワッフルのポーラテック生地は温かさと汗抜けを両立。 ↘︎急な気温低下ではフードと手首のサムホールで保温し、↗︎暑くなったら前面のジッパーで体温調節できるので汗冷えしにくい。 2001年の登場からユーザーの声を取り入れ細かい改良を繰り返してきた。[裾のめくりあがりをフィット感向上で解消、フロントジッパー斜め→縦にetc…] □現行品[2019〜]の変更点 ①フード、脇身頃、裾部分を薄手のキャプリーン素材に変更して通気がよく着心地が向上し、幅広いシーズンで活用できるモデルに。 [■ファスナーガードが口元だけになり、首にあたり冷たい] □旧モデルのメリット ①フード、脇、腰回りの生地が厚いので保温性が高い。 ②フードの厚みがバラクラバの代わりになる。 ③ファスナーガード生地が胸元まである。 ■デメリット ①BCスキーなど運動量の多いアクティビティや、暑がりの人には温かすぎてヒートアップすることも。 ②フードの生地が厚いのでヘルメットを被る場合は少し気になる。 □冬の低山登山に1シーズンのみ使用しました。 写真⑦⑧ファスナーガードと胸ポケットに使用によるスレやよく見ると微細な毛玉があります。その他目立った大きな傷は見あたりません。 凸凹グリッドも潰れずしっかり厚みがあります。 自分の使用環境[5〜10℃]では、暑がりで登山からトレランに移行したので、温かすぎてオーバースペックなので手放します。 □[0〜ー20℃]の過酷な環境下で、寒冷地方の日常着、スキーや厳冬期登山の行動着におすすめのフリースです。 着用感は180cm、72kgでジャスト、スリムめのフィッティング。 快適な着心地と命を預けられる安心感で、長らく遭難活動に参加する山小屋関係者にも利用されているプロユースの名品です。 胸ポケットにiPhone15[無印]がスッポリ収まります。 実際の色は写真①②④⑤⑨枚目[鶸萌黄色]に近いです。 #patagonia #northface #ノースフェイス #フーディ